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月の土地って
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こんにちは、まどりーむ事務局のケロロです。 月の土地を売っているという事は知っていたのですが、どんな状況なのか調べてみました。 「月の土地」は、1エーカー(約1,200坪)の広さが2,700円より販売されています。 ※約1,200坪(1エーカー)の土地と言うと、サッカーグラウンド1つ分に相当します。 地球から見える表面だけで、約50億エーカーあり、約4億エーカーの土地がすでに販売されているそうです。 「月の土地」を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏で同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べた結果、国家が所有することは禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかった為、この盲点を突いて1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、受理されたそうです。 そして月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始したとの事。 今は火星の土地も販売しているみたいです。 すごいアイデアですよね。 プレゼントとして「月の土地」は喜ばれているそうです。 んんっでも、権利書だけ届いても生きているうちに行けないかもだし、せっかく自分の土地なんだからマイステーションも建てたい! そんな時にはまどりーむでファンタジーな間取りを作ってみましょう☆彡 きっと宇宙の片隅で間取りを作ると「ロマンチックが止まらない♪」はずです。 |
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