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福味健治 さんのコラム
【日本住宅再生研究所】 岡田一級建築士事務所
福味健治  :  設計事務所との付き合い方
投稿日時: 2017-1-4 10:37   前のコラム 次のコラム
カテゴリー  未分類  |  タグ 
それでなくても敷居の高い設計事務所。私だけかも知れませんが、色々と敷居を低くする模索をしています。身近な存在でいようとヤフー知恵袋の専門家回答者になったり、家造りを動画配信したりしています。
ここで相談から設計契約に至るまでの大まかな流れについてご説明します。
第一段階
最も多いのがメールでの相談です。たまに電話とかでの相談も頂きますが、記録として残らず聞かれる方も即答のニュアンスが誤解を招くような言い方であったりしますので、文章を推敲出来るメールの方が有難いです。
第二段階
相談を数度繰り返すうちに、ご希望に応じてラフプランを作成しています。
ラフプランはご希望をカタチにするのが目的ですので、工事費や住宅の性能まではわかりません。ラフプランを何度か修正して納得のいくカタチが出来るまで同じ作業を繰り返します。ここまでの作業は費用を頂いておりません。相談者さんには希望をカタチとして見られるメリットがあり、私にとっては言葉で聞いた希望をカタチにする訓練になります。
第三段階
気に入ったラフプランを元に基本設計を作成します。
基本設計図書は銀行ローン申請の資料となり、概算見積もりを工務店に求める事も出来ます。基本設計費用は5万円前後です。基本設計を元に工務店に実際の工事を発注する方もおられますが、基本設計には構造強度や温熱性能は加味されておらず、建築の知識のある人でないと建築紛争の火種となります。建築紛争の殆どは基本設計の様な簡単な設計図書しかない為意思の疎通が上手くいかない事に起因しています。基本設計はあくまでも総工費の概算を掌握する事と銀行ローンを通す事に使うべきです。
第四段階
銀行ローンの仮審査をパスし、夢の実現に障害が無くなれば、設計監理委嘱契約を結んでもらっています。
費用は面積に応じ160~200万円程度です。決して安い金額ではありませんが、裁判で弁護士を雇うのと同じで、建築主になり替わって現場を監理する立場の人が必要なのです。建築の知識のない人なら提出された見積書が高いのか安いのかそれさえも判断する事は出来ません。もしかしたら設計料以上のお金を施工者の余剰利益として支払っていても調べようがありません。
設計監理委嘱契約とは、建築主のご希望をより具体化する為の設計図書作成・構造計算・温熱計算等を行い、建物が合法的に建てられる様に許認可申請を行い、建物が設計図書通りに建っているかを確認したり、建築主の立場で建築主になり替わって現場を監理する契約の事です。
第五段階
設計図書が出来上がり許認可申請も下りれば、実施見積もりを施工者に発注します。特命で一社に見積もり依頼する事も出来ますが、多くの場合は競争見積もりをしてもらいます。見積もりは会社により得意不得意があり、値段に一割前後のばらつきが発生します。2000万円前後の物件なら上下400万円程度のばらつきがでますので、競争見積もりをお勧めしています。業者が決まれば工事請負契約を締結し工事着手となります。
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